発達外来医がカルテに保存した記録ツール

「発語は、どのくらいですか?」
診察のあと、車に戻ってから気づく——また、言えなかった。

ひとこと残したら、先生に伝わった。

その帰り道を、なくしたくて作りました。
気づいたときのひとことが積み上がって、次の外来で先生に渡せる1枚のノートになります。
書いたその日に、ひとことが返ってきます。

運営:合同会社イノベイション(代表 清原理恵子・発達障害のある子の母)|記録は暗号化して保管。AIの学習や広告には使いません くわしく

目的別に見る使い方とノートの見本園・療育の先生へ開発者のはなし

いまはテスト版です(10家庭を募集中)。正式リリースまで無料・カード登録なし。お願いは「1か月使って、感想を聞かせてください」だけです。
Googleアカウントかメールアドレスで、そのまま始められます。
催促の通知はありません。連続記録のカウントも、ほかの子との比較もありません。

ひとこと入れると、こうなります

きょうのひとこと

ことばノート外来の先生へ

みなみ そら(3歳4か月) 前回の受診からの記録

動きの見本です。実際のアプリでは、AIが児童発達支援ガイドラインに沿って5つの領域に仕分けます。

  • 1枚
    外来・療育の先生に渡す
    A4のノート
  • 5領域
    こども家庭庁の
    ガイドラインの分け方で整理
  • 10家庭
    テスト版のモニターを
    募集しています
  • 0円
    正式リリースまで無料
    カード登録もなし
使うと、何が変わるか

これまでと、これから。

昼は明るく振る舞って、夜になってから一人で考えてしまう。
その繰り返しのなかで、記録だけを完璧に続けるのは、そもそも無理があります。

BEFORE

これまで

  • 診察室で「発語はどれくらい?」と聞かれても、その場で思い出せない
  • 面談の前の晩に、思い出しながら書き直す
  • 育児日記が続かず、空欄を見て自分を責める
  • 療育で練習したことが家で出ても、伝える場がない(連絡帳もない)

AFTER

きろくのタネがあると

  • ノートを見れば、日付と月齢つきで答えられる
  • 行き先を選ぶだけで、A4のノートになる。印刷して渡せる
  • 書くのはひとことだけ。書けない日があっていい。催促の通知もない
  • 「家でも出た」の目印で、療育のノートに専用の欄ができる

今日から、次の外来まで。

使い始めてから先生に渡すまでに起きることは、これだけです。

  1. 今日ひとことを入れる

    Googleアカウントかメールアドレスで登録して、今日のことを、ひとつだけ書きます。

  2. 次の外来まで気づいたときだけ、足す

    書けない日があっていい。連絡帳の文を貼るだけの日も。たまったひとことは、5つの領域に仕分けられていきます。

  3. 外来の前の日行き先を選ぶだけで、A4のノートに

    前の晩に思い出して書き直す作業はいりません。印刷するか、PDFで持っていきます。

  4. 外来の日先生に渡す。読んでもらえる。

    「発語はどれくらい?」にも、ノートを見てそのまま答えられます。

渡すときは、ひとことだけで大丈夫です。

「家での様子を、まとめてきました。
見ていただけますか」

うまく説明しようとしなくていい。ノートが代わりに話してくれます。

面談で何を話すか迷ったら(登録なしで読めます):発達外来の診察/療育の面談/相談支援の面談

実績

専門職から届いた言葉

誰から、何があったか。飾らずに、起きたことだけをそのまま書いておきます。

2026年7月23日

持参したことばノートを、
発達外来の医師がその日のカルテに保存しました。

「これ、いいねえ」
「これ、コピーしていい?」ノートを見た医師の側から

渡せる形になっていたから、伝わった。きろくのタネは、この1枚から始まりました。

「療育の先生方にとって、
分かりやすい資料になる」
相談支援専門員(障害児支援利用計画の作成担当)・書面での評価
「外来の先生に、
渡していいですか」
通所先の療育職員・ことばノートを見て申し出
「退化してなくて、
よかった」
発達外来医・積み上がった記録で経過を確かめて

※ いずれも2026年7月、開発者の子ども1名の記録での出来事です。多数の利用実績ではなく、公開前の検証としてお読みください。機関名・お名前は、ご本人にご迷惑がかからないよう伏せています。

「書く」と「出す」の2つだけです

きろくのタネでできること

入力は、ひとことだけ。出てくるのは、面談でそのまま渡せる記録です。
そして5領域に整理された記録を見返すうちに、親自身が「この子の今」を落ち着いてつかめるようになります。
伝えるのが楽になるだけでなく、それが面談前の安心になります。

きろく画面。ひとことの入力欄とマイクのボタン、「おくる」ボタンが並んでいる

書く

ひとこと送るだけ。
声で話しても残ります。

「イヤだって言えた」だけで十分です。文章にしなくていい。園の連絡帳に書いた文を、そのまま貼っても大丈夫です。手が離せない夜は、マイクに話しかけるだけで残ります。

これまでのきろく画面。記録ごとに5領域のタグと日付・月齢、「はじめて」の目印が付いている

たまる

5つの領域に、
AIが仕分けます。

「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」。療育の計画と同じ分け方で、日付と月齢を添えて残ります。「はじめて◯◯できた」には節目の印も。あなたの言葉は、一字も変わりません。

今日は、もう何もしたくない

今日も、本当におつかれさまでした。この気持ちは、ここに置いておきますね。

今日は、どうする?置いていくもうちょっと聞いて

疲れた

疲れたよね。それだけ毎日、一生懸命なんだと思う。今日、ちょっとでも座れた時間あった?

「がんばって」とも、「明日も書いてね」とも返しません

つらい夜も

「もう無理」と書いても、
いい場所です。

書いたことを、書いたまま受けとめます。置いていくだけの日も、もうちょっと聞いてほしい日も、あなたが選べます。アドバイスや「がんばって」は返しません。しんどい記録は、先生に渡すノートには載りません。「💭きもちとして書く」を押せば、AIにも一度も渡しません。

よてい画面。療育・外来・計画の面談を選ぶボタンと、これからの予定の一覧

出す

外来の前に、
行き先を選ぶだけ。

よていに外来や療育の日を入れておくと、ノートを作る画面に「次の外来」がそっと出ます。行き先を選べば、その先生に合わせたA4のノートに。通知は鳴りません。

判断するのは、親と先生。AIがするのは並べ替えまで。診断も評価もしません。

記録は、ぜんぶ持ち出せます。いつでもファイルに書き出せて、退会すればこちらには何も残りません。

5領域は、こども家庭庁「児童発達支援ガイドライン」(令和6年7月)の分け方です。ガイドラインとの対応(専門職の方へ)

できあがるのは、このノートです。

思いつくまま残したバラバラのひとことが、次に話す相手に合わせてまとまります。外来の先生には変化の要点と質問を1枚に、療育の先生には相談ごとを先頭に、計画の面談にはプロフィール・願い・困りごとまで。

載るのは、あなたが書いた言葉そのまま。AIは要約も書き換えもしません。外来の先生がこのノートをカルテに残せたのも、原文のままだったからです。

※ いずれも架空のお子さんによる表示見本です。タップするとPDFでひらきます。実際のノートは、ご家庭の記録から生成されます。
※ 枚数の決まりはありません。はじめは「先生が読みやすい1枚」に収まる選び方になっていて、記録を足せばそのまま2枚以上になります。伝えたいことが削られることはありません。
※ PDFが開けないときは、こちら。

どこへ持って行き、どう渡すか——提出先ごとの使い方を見る →

面談で聞かれることは、先に書いておけます。

発達の診療や相談では、いまの様子だけでなく生まれてからの経過(生育歴)が重視されます。プロフィールの項目は、実際の面談や利用申込で聞かれることをもとに作りました。一度書いておけば、計画の聞き取り用ノートにそのまま載ります。どの欄も、マイクで話して埋められます。

受診のきっかけ初めて受診した時期発達歴(初語・歩きはじめ)健診で言われたこと診断名発達検査服薬手帳・受給者証相談支援事業所園・療育先・病院食事のようすねむりのようす着替え・トイレ感覚のこと好きなこと・興味・こだわりことば以外の伝え方うまくいく関わり方出生時のこと集団での様子家族構成1日の流れ1週間の利用先
親にとって

その場で思い出せなくても、伝え漏れがありません。緊張する初回の聞き取りも、書いたものがそのまま話の土台になります。

療育・外来・相談支援の方にとって

基本情報の確認にかける時間が減り、面談を本題から始められます。聞き取りの時間が、そのまま相談の時間になります。

プロフィール入力画面のスマホ表示。発達外来を受診したきっかけ・初めて受診した時期・診断名・発達検査・服薬・受給者証・相談支援事業所名の欄が並び、それぞれにマイクボタンが付いている
実際の入力画面(架空の例)。どの欄にも🎤が付いています。「発達外来を受診したきっかけ」「初めて受診した時期」は、療育の見学と相談支援でほぼ必ず聞かれる2つです。
できることを、ぜんぶ見る

🌱きろく

  • ひとこと記録——文章にしなくていい。10秒で終わります。園の連絡帳に書いた文を貼るだけでもOK(二度書きしなくていい)
  • 欄ごとの音声入力——話すだけで残せます
  • AIが5領域に自動仕分け(児童発達支援ガイドライン準拠)
  • 長い記録は「分けて残す?」と提案——文面はあなたの言葉のまま
  • 日付・月齢が自動で付く——あとから日付や分類の手直しもできます
  • 「いつだったか」があいまいでも残せる——時期不明の別枠へ
  • 先生から聞いたことメモ——療育/外来/園のどこの先生かも残る。先生の報告も、AIがガイドラインの5領域に仕分けます(本文は原文のまま・意味づけはしません)。園の先生の言葉は、外来・療育のノートの5領域の中に「園・学校の先生より」として載ります
  • 「はじめてできたこと」を、月齢つきで——「ズリバイが始まった」「初めてつかまり立ちした」のような記録に、節目の名前とそのときの月齢(例:ずりばい・10か月)が自動で付きます。園の先生からの報告でも同じ。ノートには日付順で並び、初語や運動の節目の時期をそのまま伝えられます
  • 母のきもちの置き場——「つらい」と書いていい場所。置いていくだけでも、もうちょっと聞いてもらうこともできます。先生に渡すノートには載せません
  • 保存のあとの、静かなひとこと——「今日のぶんは、ここにあります。」がんばらせない、責めない一言だけ
  • 検索・★じるし・種類で絞り込み——にた言い方までいっしょに探せます。面談前は「先生からだけ」も見返せます
  • 発話の記録に「2語文」「3語文」の目印——二語文がいつ出たか、記録でわかります
  • ことばになる前の「伝える」も残せます——指さし・手を引く・持ってくる。ことばが出る前のやりとりは「しぐさ・伝える」として、発語とは分けて仕分けます。発語ではないけれど、伝える力が育っている記録として先生に届きます

📄ことばノート

  • 外来用・療育用・計画の聞き取り用の3種類(A4・提出先に合わせた形)
  • 園の先生の報告も、5領域の中に——園・学校など、渡す相手以外の先生のメモが、5領域の該当する領域に「園・学校の先生より」の目印つきで並びます。はじめから載せるかどうかは、あなたが決められます
  • 外来用は「前回からの変化」から——前回の受診日はよていから自動で入り、その期間の記録件数・癇癪の記録の件数と日付・新しく出たことばが先頭に。医師が「前回から何が変わったか」から読める形です
  • 療育用は「家でも出た」の目印——記録の🏫を押すと「療育で練習したことが家でも出た」の節ができます。療育の先生が、練習の成果としていちばん知りたいことです
  • 記録のない領域も見える——5領域すべてに見出しを立て、記録のない領域は「なし」と示します(療育の計画は、5領域すべてについて書くため)
  • 載せる記録は親が選ぶ——AIは要約も判断もしません
  • 原文のまま——あなたの言葉は一字も変わりません
  • 指先と声で手直し——✎で直す・×で消す・🎤で書き足す
  • 聞きたいことは、書きためられる——面談までの数日、思いついたときに追記。一時保存つき
  • 印刷・PDF保存——そのまま持参できます
  • 「ためてきたひとこと◯件から、このノートを編みました」——ノートの下に1行だけ。日々の積み重ねがひと目で見えます

🧰日々の道具

  • 話せることばリスト——「発語はどれくらい?」に数と一覧で即答。記録に書いた発話をAIが原文のまま候補に。いつごろから言えたか、2語文・3語文の数も残ります。「言えた順」に並べれば初語が先頭に。ノートにも「初語:ママ(2025/4/10ごろ・1歳5か月)」のように日付つきで載ります
  • よてい——外来・療育の予定メモ。通知はせず、必要な画面に静かに表示。スマホのカレンダー登録はワンタップ
  • プロフィール——実際の面談で聞かれる項目に沿った構成。どの欄も音声入力できます
  • 発達の節目は、記録からワンタップ——「歩きはじめ」「初語」などの記録が、月齢つきで発達歴の候補に出ます
  • 受診のきっかけ・初診の時期——療育の見学や相談支援で必ず聞かれる2つを、プロフィールに残せます
  • 園からの報告が、プロフィールに育ちます——先生の報告や家での記録から、好きなもの・こだわり・苦手・伝え方・食事・睡眠・トイレ・着替え・関わり方のコツを、AIが原文のまま候補にひろいます。候補は各欄のすぐ下に月齢つきで出るので、+を押すだけ。いらない候補は×で消せます
  • 通い先が複数でも大丈夫——病院が2つ、療育が2か所でも、よていは行き先ごとに覚えます。ノートの「前回の受診日」には、その行き先の前回が入ります
  • ホーム画面にアプリとして追加——アプリストア不要で、ワンタップで開けます

🔒あんしん

  • 記録をぜんぶ書き出し——囲い込みません。いつでも全部持ち出せます
  • 消した記録は30日間復元できます
  • 暗号化して保存・家庭ごとに分離・AIの学習には使いません
  • 退会したら全削除——こちらには何も残りません。記録は、あなたのものです
足さない設計

あえて、作りませんでした。

よくあるアプリにはあるのに、きろくのタネにはない機能たち。
記録が義務やストレスになって、あなたを追い詰めることがないように——考えたすえに、省きました。

連続記録の表示

何日続いたかは、数えません。

連続記録は、続いているあいだは励みになり、途切れた日に、いちばん強くあなたを責めます。子どもの体調が崩れた週ほど、記録は途切れるものなのに。数えるのは続いた日数ではなく、残ったことばだけにしました。

「今日も書きましょう」の通知

催促は、届きません。

どんなにやさしい文面でも、書けない夜に鳴る通知は督促です。外来・療育の「よてい」も、画面を開いたときに静かに見えるだけで、鳴りません。書ける日に、思い出したときに開いてもらえれば十分です。

ほかの子との比較

平均もグラフも、出しません。

「平均より遅い」の一行は、親の夜を長くするだけで、明日のかかわりを何も変えないからです。比べる相手がいるとしたら、先月のこの子。見るのは、この子の変化だけでいいから。

はげましの言葉

「大丈夫ですよ」とは、言いません。

大丈夫かどうかは、アプリにはわからないからです。根拠のない安心でごまかす代わりに、書いたことがそのまま残り、そのまま先生に届く——その確かさだけを置きました。判断するのは、記録を読んだ先生とあなたです。

問い返し

こちらから「それで、どうでした?」とは聞きません。

質問に答えはじめると、ひとことで終われなくなります。ここは、ひとこと置いて、閉じて、眠っていい場所。聞くのは、気持ちを書いて「もうちょっと聞いて」を選んだときだけです。答えなくても大丈夫です。

チェックリスト・発達テスト

○や△をつける項目表は、ありません。

チェック表は、いつのまにか「できない」を数える表になるからです。発達の評価は専門家の仕事。このアプリの仕事は、その専門家に日々のことばを正確に届けるところまでです。

AIによる要約・書き換え

あなたの文章に、AIは手を入れません。

「大泣き」と書くか「パニック」と書くか——その言葉選びそのものが、先生に伝わる大事な情報だからです。ノートに載るのは、一字一句あなたの言葉。AIの仕事は、5領域への仕分けまでです。

基準は、ひとつだけ。
「書けない夜のあなたを、責めないか」。

設計思想

なぜ足さないのか

続けさせる仕掛けを、全部抜いた理由。

きろくのタネ開発者、発達障害児の親として、いまも毎日使い続けている当事者
開発者。発達障害のある子どもの親として、まず自分のために作りはじめました。

「発語の数はどのくらいですか」。診察室でそう聞かれて、答えられなかった日があります。大泣きする息子を抱えたまま診察が終わり、車に戻って気づく——また、言えなかった。伝えられなかったことが息子の支援に影響するかもしれない。そう思って、帰り道に自分を責めました。息子が月に2回通っている療育施設には連絡帳もなく、家での様子は誰にも届かない。夜は、書けなかった日のことばかり数えていました。

だから、このアプリからは「続けさせる仕掛け」を全部抜きました。相談支援の担当者にも、療育の担任の先生にも、「ママ、無理しないでね」と言われました。その言葉を、そのまま設計にしています。バッジも、連続記録も、催促の通知も、ほかの子との比較も。書けない日は、がんばっていない日ではありません。子どもと一緒に、精一杯だった日です。それを責める機能がひとつでも残っていたら、この道具は、あの夜の私の味方ではなかったと思います。

まず自分のために作り、2か月以上——そして今も毎日——使っています。ひとことの記録を続けていなければ、気づけなかった息子の変化がありました。あの日答えられなかった「発語の数」に、いまは一覧でそのまま答えられます。同じ夜を過ごしている誰かにとっても、そういう道具でありますように。「励まさない」「評価しない」「問い返さない」は、そのために残した規則です。

普通のアプリは、続けさせるために作る。
きろくのタネは、「また言えなかった」と帰る夜を、なくすために作る。

開発者・理恵子のはなしを読む
こんな日に、効きます

ためた記録は、
面談の日だけの道具ではありません。

この子の育ちを「説明する場面」は、これから何度もやってきます。そのたびに、記録が代わりに話してくれます。

「いつからですか?」と聞かれた日

記録には日付と月齢が自動で付いています。「たしか春ごろ……」が、「4月ごろから、週に3回くらいです」に変わります。先生の判断材料の質が上がります。

転園・転院・新しい事業所の初日

プロフィールとこれまでのノートを渡せば、「はじめまして」の説明をゼロからやり直さなくてすみます。記録はいつでも、ぜんぶ書き出して持ち出せます。

就学相談・受給者証の更新のとき

日付つきの記録の積み重ねが、そのまま説明の材料になります。書類を前に思い出す作業が、見返すだけの作業に変わります。

パパや祖父母が面談に行く日

ノートが代わりに話してくれます。家庭のだれが行っても、先生に同じことが同じ言葉で伝わります。

療育の成果を知りたいとき

教室で練習した「かして」が、家でも出た——その夜のひとことが、支援が家庭に届いているなによりの証拠になります。先生にとっても、いちばんうれしい報告です。

支援先が増えて、バラバラに感じるとき

園にも、療育にも、外来にも、相談支援にも、同じノートを渡せます。かかわる人みんなが、同じ事実を見て話せるようになります。

この積み重ねは、はじめた日の「ひとこと」から始まります。

テスト版に参加する(無料)
料金

料金プラン

いまはテスト版です。正式リリース(来年予定)まで、ぜんぶ無料。カード登録はいりません。
毎日書かなくて大丈夫。合わなければ、そのままやめて大丈夫です。勝手に課金されることはありません。

いま・10家庭募集中

テスト版

0円

正式リリースまで、全機能をそのまま使えます。お願いは「1か月使って、感想を聞かせてください」だけ。いただいた声で、きろくのタネを磨いていきます。

  • ひとこと記録(音声入力可)
  • 5領域への自動仕分け
  • ことばノートの生成・印刷
  • 7日目に「はじめの一週間」の振り返りをメールでお届け
  • カード登録なし・自動課金なし
  • Googleアカウントかメールアドレスで、そのまま始められます
テスト版に参加する(無料)

正式リリース後(予定)

680円 / 月(税込)

正式リリースのあとは、月680円で、発達外来・療育・計画相談にそのまま持っていける家庭の記録を残せます。続けるかどうかは、そのときにご自分で選べます。いつでも解約できます。

  • ひとこと記録の追加(無制限)
  • ことばノートの生成(回数制限なし)
  • 外来用・療育用・計画の聞き取り用の3種類のノート
  • 解約後も、過去の記録は閲覧できます
  • 催促通知・バッジ・比較機能は、有料でも付きません
プランの詳細を見る

テスト版のあいだに書いた記録は、正式リリース後もそのまま残ります。
正式リリースの前には、メールでお知らせします。申し込まなければ、お金がかかることはありません。

療育施設・相談支援事業所の方へ

専門職の方へ

保護者にご紹介いただける方へ。児童発達支援ガイドライン(こども家庭庁・令和6年7月)の5領域に仕分けされた家庭での記録が、面談の日にA4・1枚のノートになって届きます。聞き取りから始めなくても、その日の相談に入れます。

  • 面談前に資料が揃う。期間を指定するだけで、家庭の様子が領域別に整理されたことばノート(A4)が出力されます。
  • 提出先ごとの形式。外来用(1枚版)・療育用(質問を先出し)・計画の聞き取り用(詳細版)を切り替えられます。
  • 評価も診断もしません。他児との比較や発達の正常性の判定は行いません。判断は専門職と保護者に委ねる設計です。
  • 保護者を追い立てません。催促通知なし・連続記録の表示なし。しんどい記録は提出物に載りません。

ご紹介・導入をご検討の方へ

紹介用の説明資料と、ことばノートの見本(架空データ)をご用意しています。専用ページで、運用フローと個人情報の取り扱いをご確認いただけます。

お問い合わせは オンライン説明のご予約、または お問い合わせフォーム からどうぞ。

FAQ

よくある質問

はじめる前に気になることを、ひとつずつ。

施設の連絡帳があります。それでは足りませんか?

連絡帳は、その施設と家庭の行き来です。きろくのタネは、園・療育・外来・計画の面談など、どこへでも持っていける家庭側の記録です。連絡帳に書いた文をそのまま貼れば記録になるので、二度書きにはなりません。施設によっては連絡帳がないこともあり、そのときは家での様子を届ける手段になります。

毎日書ける自信がありません。

書けない日があって当然です。催促も、連続記録の表示もありません。月に1行でも、続いています。

診断やアドバイスをしてくれますか?

診断やアドバイスは、しないと決めています。きろくのタネがするのは、記録を整理して先生に伝わる形にするところまで。判断は、専門職の先生とあなたのものだからです。

まだ診断はありません。使えますか?

使えます。診断の有無は問いません(プロフィールの診断名欄も「なければ空欄でOK」です)。発達の診療や相談では「生まれてからの経過」が重視されるので、受診や相談の前からの記録は、はじめての外来や面談でそのまま役に立ちます。

療育や外来で本当に使えますか?

児童発達支援ガイドラインの5領域に準拠しています。相談支援専門員・療育の担任・発達外来の医師に実際に受け取られた実績があります(2026年7月・1名での検証)。

子どもの記録は、どこかに使われませんか?

第三者への提供・販売はしません。AIの学習にも使いません。開発者が記録を読む仕組みも作っていません。

あとで勝手に課金されませんか?

カード登録が不要なので、引き落とされる仕組み自体がありません。いまはテスト版のため、正式リリースまで無料です。正式リリースの前には、登録したメールアドレスにお知らせが届きます。

メールは、どこに届きますか?

登録したメールアドレス(Googleで登録した方は、そのGmail)に届きます。届くのは、記録をはじめて一週間の振り返り、使いはじめて1か月の「感想を聞かせてください」のお便り、正式リリース前のお知らせだけです。それ以外のメール(催促・広告)は送りません。迷惑メールに入ることがあるので、届かないときはそちらもご確認ください。

やめたくなったら、記録はどうなりますか?

いつでも、すべての記録をファイルとして手元に書き出せます。退会すると、記録・お子さんの情報・アカウントはすべて削除され、こちらには何も残りません。

Googleアカウントを持っていません。

メールアドレスでも登録できます。パスワードはいりません。登録画面でメールアドレスを入れると、届いたメールのリンクを押すだけで始められます。

限界のとき、書いてもいいですか?

はい、書いてください。そのことばは、先生に渡すノートには載りません。ここは、あなたのための場所です。ただ、人が常時見ているわけではないので、今すぐ誰かと話したいときは、下記の窓口にご連絡ください。

今すぐ話せる窓口

24時間・無料

急ぎでない相談は、各都道府県の「発達障がい者支援センター」でも無料で受けられます(電話相談可・「お住まいの県名+発達障害者支援センター」で検索)。

安心のために

大切な記録だから、静かに守ります。

子どもの発達に関わる、繊細な記録です。だからこそ、していることを正直にお伝えします。

暗号化して保管

記録は暗号化して保存します。万一データが漏れても、中身は読めません。記録は家庭ごとに分けて保管し、ほかの家庭から見えることはありません。

勝手に使いません

第三者への提供・販売はしません。広告にも、AIの学習にも使いません。開発者が記録を読むための仕組みも作っていません。先生に届くのは、あなたが選んで出した紙だけです。

AIは、この子を評価しません

AIの仕事は、5領域への仕分けと、子どもが言ったことばを原文のまま拾う「整理」まで。分析・評価・要約はしません。つらい夜のひとことはノートに載らず、「💭きもちとして書く」を選べば、AIにも一度も渡りません。

持ち出せて、いつでも消せます

記録はいつでも、ぜんぶファイルに書き出して手元に残せます。まちがえて消した記録は、30日間もとに戻せます。退会すれば記録も設定もすべて削除され、こちらには何も残りません。

今夜、一行だけ書いてみませんか

続けられなくても、責める人はいません。
書けた分だけが、次の外来であなたの言葉になります。

テスト版に参加する(無料)

いまはテスト版です。正式リリースまで無料、カード登録はいりません。
Googleアカウントかメールアドレスで、そのまま始められます。

なぜ、このアプリを作ったか——理恵子のはなしを読む

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